E . Y 様
平成30年2月20日 午後1時09分
3390g 女の子ベビーちゃん お誕生
すくすくとご成長されますようにお祈り申し上げます
お昼寝からご機嫌よく起きて、ニコ~ニコ~
っとずーっと笑っていたベビーちゃん
そんなにいい夢をみたのかな?
お兄ちゃんと一緒に遊ぶ夢かな?
パパ
ママ
からのメッセージ
元気にすくすく育ってね!
2018.03.02更新
E . Y 様
平成30年2月20日 午後1時09分
3390g 女の子ベビーちゃん お誕生
すくすくとご成長されますようにお祈り申し上げます
お昼寝からご機嫌よく起きて、ニコ~ニコ~
っとずーっと笑っていたベビーちゃん
そんなにいい夢をみたのかな?
お兄ちゃんと一緒に遊ぶ夢かな?
パパ
ママ
からのメッセージ
元気にすくすく育ってね!
2018.03.02更新
I . K 様
平成30年2月8日 午後0時48分
3440g 男の子ベビーちゃん お誕生
すくすくとご成長されますようにお祈り申し上げます
少しずつ春の訪れを感じる陽気になってきたね
お外はポカポカしてそう
お姉ちゃんの声ずっとお腹の中で聞こえていたね
ぼくも早く一緒に遊びたいよ~
パパ
ママ
からのメッセージ
やっと会えたね!
お姉ちゃんが早く遊びたくて待ってたよ!
一緒に大きくなろうね♡
2018.02.26更新
~マタニティヨガインストラクターのNAOMI先生より~
こんにちは
マタニティヨガインストラクターのNAOMIです
2月22日は貴子ウィメンズクリニックさんにてマタニティヨガでした
初めての方が4名も来てくださり、6名様でレッスンをさせていただきました。
レッスン前にずっとヨガに通ってくださっていたWさんにお会いしました
ご出産されて退院されるタイミングで偶然お会いすることができました
妊娠後半は切迫早産の恐れがあり入院されたそうで、レッスンに来られなくなりヨガのことを気にしてくださっていました
そして大岡あいさんのベリーペイントにも参加されたそうです
とってもいい思い出になりましたね
退院される前にお会いできてほんとによかったです
これからの子育て、赤ちゃんとの生活をぜひ楽しんでくださいね
マタニティヨガは安産に必要な筋肉や骨格を整えていきます。
柔軟性がないと思われる方だけでなく、筋力がないと思われる方もぜひマタニティヨガにご参加くださいね
次回のレッスンは3月14日と3月28日の水曜日10時30分からです
他院の方もご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください
2018.02.19更新
M . I 様
平成30年2月6日 午後5時43分
3300g 男の子ベビーちゃん お誕生
すくすくとご成長されますようにお祈り申し上げます
家族みんなで乗り越えた出産だったね
ミルクをよく飲んで、スヤスヤよく寝てくれる、おりこうな男の子ベビーちゃん
お家に帰れるのを家族みんなが心待ちにしているね~
パパ
ママ
からのメッセージ
元気に産まれてきてくれてありがとう♡
家族仲良く、思い出たくさん作ろうね(*’U`*)
2018.02.19更新
I . N 様
平成30年2月4日 午後2時56分
2895g 男の子ベビーちゃん お誕生
新生児ちゃんには思えない大人びたお顔立ちのイケメンベビーちゃん
今日も髪型バッチリキメて、あま~い笑顔でご機嫌です
お兄ちゃん、お姉ちゃん達が遊んでくれて幸せだね
パパ
ママ
からのメッセージ
お兄ちゃんお姉ちゃん、みんなが待ってたよ!
たくさん遊ぼうね!!
2018.02.19更新
H . I 様
平成30年2月4日 午後0時12分
2650g 男の子ベビーちゃん お誕生
すくすくとご成長されますようにお祈り申し上げます
目もとがママにそっくり、美人さんな女の子ベビーちゃん
パパもたくさん育児してくれる自慢のイクメンパパなんだよ
パパ
ママ
からのメッセージ
元気に産まれてきてくれてありがとう♡
これからスクスク大きくなって、たくさん思い出作ろうね!!
2018.02.16更新
世界一長寿となった日本人女性。
『平均寿命87.14歳(平成26年度厚生労働省)』誇らしい数字ですが、一方ではこの長い人生を自分らしく健康に過ごすための知恵が求められています。
特に大きな課題は、第二の人生(セカンドライフ)といわれる閉経後に続く30余年の長い時間をどう過ごすか、です。
閉経をはさんだ10年間の更年期は、セカンドライフへの通過点であり、女性はさまざまなからだの変化を感じる時期。
「更年期との上手なつきあい方が、その後の人生をつくる」、これは年齢を重ねてもなお輝きをましている女性たちの言葉です。
全ての女性に等しく訪れる更年期。
でも、誰もが同じように迎えるわけではありません。
さまざまな形で訪れる更年期について、正しく知ることは、あなたが“あなたの更年期”と上手く付き合うためのヒントにつながるかもしれません。
あなたらしく、健康でイキイキとしたセカンドライフを送るために…
女性のからだはエストロゲンと共に変化します
女性のからだは、一生を通じて女性ホルモンである卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)の影響を受けています。特にエストロゲンは、女性のライフステージによって分泌量が大きく変化します。
閉経とは…月経が停止することを指します。具体的には、1年間月経がないことを確認して閉経といえます。この場合は、最後の月経があった時の年齢が閉経年齢になります。
女性は、小児期を過ぎ思春期になると、エストロゲンの分泌量が高まり初経(初潮)を迎え、性成熟期には安定し、妊娠・出産に適した時期となります。
その後、更年期になると分泌が減り、50歳前後で閉経を無会えるとともに、急激に低下します。
閉経をはさんだ更年期に起こる心身の様々な不調が「更年期障害」で、主にエストロゲンの欠乏によるものです。
また、老年期にかけてエストロゲンの欠乏が続くと、高脂血症(脂質異常症)や動脈硬化などの生活習慣病、骨粗しょう症や認知症など、その後の老年期の健康を脅かす疾患のリスクが高まると言われています。
そういった意味でも、更年期は心身ともに大きな曲がり角であり、この時期の過ごし方がとても大切なものとなります。
更年期障害、症状や感じ方はそれぞれ…
エストロゲンの分泌が低下し始める更年期、女性が最初に感じることは、月経(生理)の変化です。今までと比べて月経周期が短くなったり、月経日数や月経量が減ったり、また、月経が2,3か月に一度になるなど「からだの変化」を感じます。
また、エストロゲンは生殖機能以外にも心血管系、自律神経系、脳機能、皮膚代謝、脂質代謝、骨代謝など女性のからだのさまざまな器官に作用しています。
エストロゲンが欠乏するとこれらの器官が今までどおり機能できなくなり、これによりさまざまな不調を感じることになります。
しかし、これらの不調は環境や心理状態にも関係するため、感じ方や症状の種類、症状を感じる年齢などは女性ひとりひとり違います。
からだのサインに耳を澄ませて自分に起きていることを知る、そして、それが更年期によくみられる症状であるとわかるだけで、不安や不調が和らぐこともあります。
だからこそ、更年期以降に起こりやすいさまざまな「からだの変化」を知っておくことが大切なのです。
更年期を迎えたら
~健康的な生活を意識し、日々の習慣を見直してみましょう~
◆バランスの良い食事
◆適度な運動
~更年期障害の治療法~
◆HRT(ホルモン補充療法):エストロゲンを補う治療法
◆漢方薬
◆抗うつ剤・安定剤
HRTとは?
~HRTはエストロゲンを補う治療法です~
HRT(ホルモン補充療法)とは、更年期を迎え、女性のからだの中で分泌が低下し、欠乏してゆくエストロゲンを薬で補う治療法です。
HRTとは、エストロゲンの欠乏により引き起こされた症状を、エストロゲンそのものを補うことにより軽減させる治療法で、原因療法といえます。
また、女性のさまざまな器官に作用しているエストロゲンを維持することは、更年期に温床ができ、老年期に顕在化する病気(動脈硬化や骨粗しょう症など)の予防にもつながる可能性があるといわれています。
HRTが女性にもたらしてくれるもの
~HRTの効果~
◆のぼせ、ほてり、発汗などの症状を改善する
◆性器の萎縮で起こる膣炎や性交痛を改善する
◆骨がとけだすのを抑え、骨量を維持し、骨粗しょう症を防ぐ
~HRTの種類~
■経口剤...一般的な錠剤の飲み薬
■貼付剤…下腹部などに貼る薬
■ジェル剤…肌に塗る薬
~HRTを受けた人は下記のように感じています~
●元気になった
●気持ちが明るくなった
●健康への意識が高まった
●婦人科医師に気軽に相談できるようになった
●家事・仕事に支障がなくなった
●化粧ののりがよくなった
●仕事や趣味に積極的になった
●夫・家族関係が円満になった
からだにさまざまな変化が訪れる更年期。
でも、それはネガティブなことばかりではなく、今まで自分らしい生活をおくってきたあなたが、あなたらしい年の重ね方を考える、「セカンドライフ」のための準備期間でもあります。
これからも、健康でイキイキとした毎日を送るために、更年期の症状でお悩みの方はお気軽に貴子ウィメンズクリニックにご相談くださいませ。
2018.02.13更新
2月7日に開催されましたマタニティヨガヨガインストラクターのNAOMI先生よりメッセージを頂いています
~マタニティヨガインストラクターNAOMI先生より~
こんにちは
NAOMIヨガ教室のヨガインストラクターNA0MIです
今日は貴子ウィメンズクリニックにてマタニティヨガでした
本日はお二人のご予約をいただいておりましたが、お一人さまが風邪気味という事でキャンセルとなり、マンツーマンでのレッスンとなりました
マンツーマンになると、マタニティさんの気になるところに合わせて内容を少し変えてレッスンさせていただきます
今日のマタニティさんは体が硬いのを気にされていましたので、下半身のほぐしと強化をしていきました。
レッスン後は「ヨガの後はすごく体が軽くなります」とのご感想をいただきました
ありがとうございます
最後のお休み中のところだけお写真撮らせていただきました
ご出産まであと2か月ほどになりますが次回のご予約もいただきありがとうございます
体調がよければ産まれる直前まで出来ますので、初めての方もぜひ一度体験にいらしてくださいね
次回のレッスンは2月21日と3月14日の水曜日10時30分からです
2月のみ第1第3水曜日とさせていただきます。
他院のかたもご参加いただけますので、ぜひお気軽にご参加ください
2018.02.09更新
先日、神奈川県聖マリアンナ医科大学で受講させて頂いた、母体急変時の初期対応~J-CMELSの院内勉強会&実践をしました
妊産婦さんの命を救うため、あらゆる職種のスタッフが一致団結し実践する母体救命法の習得訓練です
勉強会前からどのスタッフも緊張気味
最近は、あるドラマで産科医療がとりあげられており、出産は一般的に「おめでとう!」と言われる場面ですが、実は妊娠・出産はいろいろな危険と隣り合わせであるという認識が一般の方々にもついてきているのではないでしょうか
近年のデータでは、毎年50人以上の妊産婦さんが亡くなっている現状にあります
予期せぬ出血、脳出血、羊水塞栓が主な原因になっています。
その中で、もしかしたら初期対応がうまくいっていれば…高次医療機関への搬送システムがしっかりしていれば…ということもあります。
当院は診療所である、いわば一次施設です。
急変した患者さんを、生命予後を少しでも改善し、正しい初期対応と適切な救急処置管理下で高次医療機関へ迅速に搬送しなければなりません。
そのためのシュミレーションの実践を幾度となく繰り返していく必要があります。
今回は、
・異常出血時の対応
・アナフィラキシーショック時の対応
・静脈血栓塞栓症(VTE)時の対応
の3事例を行いました
どの事例もスタッフ全員が臨場感たっぷりで、真剣に実演に取り組みました
スタッフ全員の思いは一つ…「命を救う」ことのみ
次回は、津島市の救急隊も参加のもと「母体急変時の初期対応②」を開催予定です
救急隊との連携プレーのシュミレーションが実践できるなんて、とても貴重な機会です
さらに充実した勉強会にしていきたいと思います
2018.02.02更新
M . M 様
平成30年1月29日 午後5時30分
3430g 男の子ベビーちゃん お誕生
すくすくとご成長されますようにお祈り申し上げます
お腹の中でぐんぐん大きくなったベビーちゃん
小柄なママの体をするりするりと上手に産まれてきてくれましたよ
パパもママもこの日を待ちに待っていたんだよ
パパ
ママ
からのメッセージ
産まれてきてくれてありがとう。
元気ですくすく育ってね!!